霜降そうこう
开山開山
kāishān
用語 · 歴史

開山

文字どおりの意味

山を開くこと

定義#

「山を開く」。武夷山の伝統的な春の摘採開始で、通常は立夏(5月初旬)の前3日以内に行う御茶園の儀礼です。摘み手は茶の祖・楊太白を黙って拝み、露が乾いた後に帶山人がたばこを配るまで茶園への道中も沈黙しました。県令が主宰し、啓蟄(惊蛰)に「茶が芽吹く」と叫ぶ、より早い時期の喊山とは別です。現在は生産者が春茶開山を文化・宣伝行事として行います。

訳語と用法#

言語推奨表記別表記と注意点
English harvest-opening
茶摘みの開始を告げる儀礼
ピンインと意味の説明
使用できる別表記
  • opening the mountain
  • kaishan ceremony
  • harvest-opening (kaishan)
Deutsch Erntebeginn
zeremonielle Eröffnung der Teeernte
ピンインと意味の説明
使用できる別表記
  • Erntebeginn (Kaishan)
Русский открытие горы
церемония начала сбора
ピンインと意味の説明
使用できる別表記
  • открытие горы (кайшань)
简体字 开山
繁體字 開山
日本語 開山
使用できる別表記
  • 開山(摘採の開始)

よくある混同#

  • 開創・山の開拓を意味する开山や、开山祖师(開祖)とは異なります。文脈によって意味が変わります。
  • 現代の文章は開山と喊山をまとめて扱いがちです。御茶園の伝統では別の儀礼で、喊山は啓蟄に知県が率いて茶发芽と叫び、開山は立夏前の3日以内に行う摘採の開始でした。
  • 現在の武夷山の喊山祭茶は、春分ごろにも行われます(例:2026年3月20日)。

用語#

参考資料#