普洱茶厂普洱茶廠
普洱茶廠
1975年に普洱県(現在の寧洱県)に設立された国営プーアル茶工場。通常、番号末尾の4とされ、2社が前身としている。
- 区分
- 国営工場
- 所在地
- 普洱市
- 創業
- 1975
- ブランド
- 普秀 (Puxiu)
歴史#
別名・別表記 6#
中国語の別名
- 国营普洱茶厂国営普洱茶廠
- 云南普洱茶(集团)有限公司 / 雲南普洱茶(集團)有限公司 (Yunnan Pu'er Tea Group Co.)雲南普洱茶(集団)有限公司2004年10月、香港长泰实业(深圳)有限公司の工場取得時に成立した会社。拠点は寧洱。
- 云南普洱茶厂有限公司 / 雲南普洱茶廠有限公司(Yunnan Pu'er Tea Factory Co.)雲南普洱茶廠有限公司『普洱』誌が、2004年の云南普洱茶厂買収から生まれたとするもう一つの会社。解釈上の注意を参照。
- 思茅永年茶业公司普洱茶厂思茅永年茶業公司普洱茶廠《标号级时代的星空丨那些民营茶厂(一)》が述べる2004年の買収後、云南普洱茶厂有限公司となる前の名称。
訳名・販売名
- factory code 4
- Simao Tea Factory一部英語資料に見られるが、独立した国営思茅茶厂の出典は見つからなかった。当時の思茅地区との混同の可能性があるが未確認。
名称と曖昧な点#
「云南普洱茶厂」から分かれた2社(2004年)
「思茅茶廠」
補足#
国営普洱茶廠(国营普洱茶厂)は1975年、普洱県(普洱县、寧洱県が1951〜2007年に用いた県名)の地方政府によって設立された。清代の普洱貢茶工房跡と伝えられる場所に建設された。複数の資料は、計画経済期のプーアル茶4工場の一つに指定され、輸出番号末尾に4を与えられたとする(昆明1、勐海2、下関3)。主に散茶のプーアル茶を製造した。「普秀」商標は1994年1月に登録。
2004年10月、香港长泰实业(深圳)有限公司に買収され、云南普洱茶(集团)有限公司へ再編された。「普秀」商標は継承された。一方、同じ『普洱』誌の連載は、2004年に別の買い手が「云南普洱茶厂」を買収し、思茅永年茶业公司普洱茶厂を設立、後に云南普洱茶厂有限公司へ改称したとも記す。国営工場を法的に継承する企業は、確認した資料では確定できない。網易の記事によれば、集団は2013年に易武分工場を設けた。
県名の変遷が資料の読み取りを複雑にする。1975年の工場所在地は思茅地区の普洱県。2007年に県名が寧洱へ変わり、同年に思茅市が普洱市へ改称された。そのため、同じ場所を包装や記事が普洱・思茅・寧洱と表記することがある。