guiping-xishan
広西の桂平にある西山と結びつく緑茶。釜での整形とその後の乾燥により、締まった条形に仕上げる。
専門書は一芽一葉または一芽二葉の柔らかい新梢を原料として記載する。広げて置いた葉を釜で殺青し、冷却、揉捻、さらに釜での整形を行った後、乾燥、選別する。包装前に仕上げの乾燥を行う。これらは別々の操作として記載されており、一括して一度の焙煎と捉えるべきではない。
西山は地名のため、桂平という限定がこの茶を特定するうえで重要。書中には地元の茶樹群体と導入品種の両方があり、地名だけでは一品種を特定できない。歴史的な生産・環境の記述を、現代のすべての茶園やロットに当てはまる仕様とみなすこともできない。
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20世紀末までの茶を記述しています。歴史的な生産量、行政区画、記載された茶樹の樹齢は、現在の事実ではなく当時の文脈で読む必要があります。