霜降そうこう
琪明茶叶科学研究所琪明茶葉科學研究所
Qímíng Cháyè Kēxué Yánjiūsuǒ

琪明茶葉科学研究所

出典あり
idwang-shunming-qiming-institute
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2025年3月の第6次認定で武夷岩茶(大紅袍)の国家級代表性伝承人となった王順明の工房。王は市の国営岩茶公司の元責任者。

区分
工房
所在地
武夷山
ブランド
  • 琪明茶(Qiming tea)

歴史#

  1. 1974姚月明の下で学び始める(投資界)。
  2. 1993市茶廠の党委書記を務めながら、武夷山市岩茶总公司の総経理となる。
  3. 200620年以上世話をしてきた大紅袍母樹からの摘採が停止される。
  4. 2025第6次の武夷岩茶(大紅袍)技術の国家級代表性伝承人に認定される(3月12日発表)。

別名・別表記 5#

中国語の別名
  • 王顺明Wáng shùn míng王順明
  • 琪明茶叶研究所Qímíng cháyè yánjiūsuǒ琪明茶葉研究所福建日報(2025年)が用いる略称。
  • 王順明Wáng Shùnmíng王順明
訳名・販売名
  • Wang Shunming
ロシア語
  • Ван Шуньмин

名称と曖昧な点#

国家級か省級の伝承者か、いつからか

公式一覧では第6次(2025年3月12日発表)で初めて国家級伝承人となる。それ以前のihchina掲載の中国文化報2023年記事は、見出しで省級、本文で国家級とする。Pedaily(2024年)も2025年の認定前に国家級と呼ぶ。2025年以前は省級、2025年から国家級として扱う。

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機関名と年代

ihchina/中国文化報とPedailyは琪明茶葉科学研究所、福建日報は琪明茶葉研究所と記す。ihchinaは武夷山市茶場(農場)の党委書記、福建日報は武夷山市茶廠(国営中型企業である工場)の党委書記とする。農場長就任年は福建日報が1987年、Pedailyが1986年。琪明研究所の設立年は確認できなかった。

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補足#

王順明は武夷岩茶(大紅袍)制作技藝(項目VIII-63)の国家級代表性伝承人。文化・観光部が2025年3月12日に発表した第6次認定で選ばれた。国家高級評茶師で、武夷岩茶国家標準の主要起草者でもある。2006年の摘採停止まで20年以上、大紅袍母樹を管理した。福建日報が記す国営部門の役職は、市茶廠党委書記(1975年)、総合農場場長・党委書記(1987年)、茶廠党委書記(1992年)、武夷山市岩茶総公司総経理(1993年から)、市研究所長兼任(1996年)。家族経営の武夷山の製茶所・琪明茶葉科学研究所を設立し、琪明茶の名で販売する。Pedailyは1974年から武夷岩茶の権威・姚月明に師事したとも記す。ここでは公的役割と記録のある仕事のみを扱う。

参考資料#

  1. 政府・公的機関閲覧日:2026-10-18

    文化観光部が2025年3月12日に一覧を発表。王顺明、VIII-63武夷岩茶(大红袍)制作技艺、福建省武夷山市を掲載。

  2. 報道・取材記事閲覧日:2026-10-18

    王順明の経歴概要。機関名と年(1975、1987、1992、1993、1996)を記載。

  3. 政府・公的機関閲覧日:2026-10-18

    項目VIII-63の記録。ページに伝承者番号・登録次・略歴は示されていない。

  4. 報道・取材記事閲覧日:2026-10-18

    見出しは省級伝承者、本文は国家級伝承者とする(2025年の国家級登録より前の記事)。琪明茶叶科学研究所、武夷山市茶场、武夷山市综合农场、武夷山市岩茶总公司を挙げる。

  5. 報道・取材記事閲覧日:2026-10-18

    一部宣伝的(抖音EC企画)。琪明茶叶科学研究所と琪明茶ブランドを挙げ、1986年に総合農場長になったと記す。