霜降そうこう
四季春
Sìjìchūn

四季春

出典あり
idsijichun
sijichun

木柵の農家が選抜した台湾の地域品種。早生で樹勢が強く耐寒性があり、年6~7回摘採できます。現在は主に南投の名間で栽培されています。

学名
Camellia sinensis
区分
栄養繁殖品種
原産地
木柵

別名・別表記 5#

ローマ字表記
  • Si Ji Chun
訳名・販売名
  • Four Seasons
  • Four Seasons Spring
  • Four Season Oolong
  • Vier Jahreszeiten

名称と曖昧な点#

選抜品種か、突然変異系統か

TRESは木柵の農家による選抜とし、国立中興大学の発表は木柵の地域的な突然変異系統と呼んでいます。どちらも偶発実生とはしておらず、公的資料には発見者の名もありません。

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補足#

名間では春の最も早い収穫から冬の最も遅い冬片まで、年6~7回摘採できます。現在は台茶12号と並ぶ同地の主要品種で、台茶13号の一部に取って代わりました(TRES)。台湾では栽培面積が3番目に大きい品種です(農業部)。

この品種から作られる茶#

参考資料#

  1. 政府・公的機関閲覧日:2026-10-18

    青心烏龍、青心大冇、臺茶12/13/18/19/20/21、四季春の短い形質説明。金萱の牛奶香味と、四季春は木柵農家による選抜という茶業改良場の記述の出典。

  2. 報道・取材記事閲覧日:2026-10-18

    大学の広報資料。四季春を木柵の在来突然変異品種とし、概要の偶発実生という説明と異なる。

  3. 政府・公的機関閲覧日:2026-10-18

    地域別解説。梨山/八仙山、名間、竹山(大鞍の杉林溪を含む)、鹿谷、魚池/埔里、仁愛、阿里山など。同URLの後の保存版は現在tbrs.gov.twのエラーページへ転送されるが、2021年保存版には本文がある。

  4. 政府・公的機関閲覧日:2026-10-18

    導入部に台湾の茶園面積(約1.2万ヘクタール余り、90%超が小葉種)と主要栽培品種の順位。