厦门茶叶进出口廈門茶葉進出口
厦門茶葉進出口
厦門の国有系(COFCO/中国茶葉)烏龍茶配合・輸出会社。1960年の海堤ブランドと、1974年の輸出烏龍茶のアルファベット番号制度を持つ。
- 区分
- 会社
- 所在地
- 福建
- 創業
- 1954
- ブランド
- 海堤(Haidi、「海の堤防」。Haitiとも表記)
- 中茶(Zhongcha/China Tea、グループブランド)
歴史#
別名・別表記 8#
中国語の別名
- 中茶厦门中茶厦門
- 海堤海堤/Sea Dyke
- 中国茶业公司福建分公司厦门办事处中国茶業公司福建分公司厦門弁事処商務部が茶业と記す1954年の創立時名称。
- 厦门支公司厦門支公司(厦門支社)1956年、公私合営の厦門茶葉輸出会社と合併した後の名称。
- 中国土产畜产出口公司福建分公司厦门茶叶支公司 / 福建厦门茶叶进出口公司中国土産畜産出口公司福建分公司厦門茶葉支公司/福建厦門茶葉進出口公司商務部の沿革説明にある途中の名称。
訳名・販売名
- Zhongcha Xiamen
- Haiti / Hai Di海堤(拼音Hǎidī)の商業上のローマ字表記。引用した公式資料では未確認。カリブ海の国とは無関係。
- Xiamen Tea Import & Export Co., Ltd.
名称と曖昧な点#
補足#
1954年、中国茶葉公司福建分公司の廈門弁事処として設立。1956年に公私合営の廈門茶葉輸出公司を統合し、廈門支公司となった。1958年に茶葉包装工場を開設。海堤商標は1960年に登録し、後に米国・英国・カナダ・豪州・日本・タイ・香港・マカオでも登録した。島と大陸を結ぶ廈門の堤道にちなむ名である。1958年と1974年に、それぞれ炭火に代わる石炭焙煎・電気焙煎を導入。独自の味を精密な配合と強い焙煎(精拼配和高火功)に帰する。1974年には現在も使われる輸出烏龍茶の字母番号(K=鉄観音、S=色種、L=烏龍など)を導入。1976年に日本の烏龍茶市場を開拓し、商務部によれば1980年の伊藤園初の缶入り烏龍茶を支えた。1987年に新輸出茶工場を開設。現在は中糧傘下の中国茶叶股份有限公司の子会社で、中茶廈門として烏龍茶・紅茶を中心に扱い、所在地は廈門市湖浜中路160号。海堤は2011年1月26日に中華老字号、2022年4月5日に福建老字号となった。商務部は、産地で毛茶を購入し廈門で選別・配合・焙煎する方式と説明する。武夷茶であっても、海堤は武夷山の生産者ではなく廈門の配合業者のブランドである。